ミクニ4−12月期連結決算…原材料高と投資負担増大で減益

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ミクニが発表した2006年4−12月期の連結決算は、当期純利益が前年同期比26.3%減の11億4000万円で、大幅減益となった。

売上高は同12.7%増の700億1600万円と2ケタの増収だった。自動車関連事業は、軽自動車や中国自動車メーカー向けの燃料供給装置やエンジン関連機能部品の生産が好調だったほか、二輪車用も中国、アセアン市場で増加した。また、燃料噴射装置関連商品では、燃料噴射化が進んだ国内、欧米市場で堅調に推移した。

営業利益は同16.1%減の23億3400万円、経常利益が同26.2%減の22億6000万円と減益だった。原材料価格の高止まりが収益を圧迫したほか、将来の成長のための研究開発投資・設備投資の負担が増加したため。

《レスポンス編集部》

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