【ダイハツチャレンジカップ06】in 沖縄、シリーズ最終戦開催

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ダイハツチャレンジカップ06】in 沖縄、シリーズ最終戦開催
【ダイハツチャレンジカップ06】in 沖縄、シリーズ最終戦開催 全 5 枚 拡大写真

2月18日、ダイハツチャレンジカップ2006のシリーズ最終戦が沖縄の伊計島サーキットにて開かれた。

【画像全5枚】

ダイハツチャレンジカップは、普通免許とダイハツ車を持っていれば誰でも参加できるクルマの運動会で、北海道から沖縄まで、全国6カ所で開催している。

競技は1台ずつのタイムトライアルで、4回走行してその合計タイムで順位をつける、お弁当やお土産もついて参加費は5000円というお得なジムカーナ大会だ。

用意するものは、ヘルメットとグローブ、長そでシャツ、運転に適した靴があれば大丈夫、ヘルメットは会場でも貸し出していて、お金のかからないイベントだ。

参加できる車両は、ダイハツ車であることと、ナンバー付き車両(ルーフが開閉できる車両については6点式ロールバーを取り付けが必要)であることが条件で、とくにレース用に改造したクルマでなくても、普段使っているクルマでそのまま参加できる。

当日の参加台数は52台で、京都や静岡からの遠征組も参戦していた。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新車世界販売 ホンダ4位に転落、スズキ2位に浮上へ、2025年度下期[新聞ウォッチ]
  2. 「日本一“ちょうどいい日産車”」小型セダン『セントラ』の進化に日本のファンも「気合い入りすぎw」と注目
  3. 「就職人気企業ランキング」総合トップは8年連続で伊藤忠商事、トヨタは42位に後退[新聞ウォッチ]
  4. 日産自動車・人事情報 2025年10月1日付
  5. アウディ2026年モデル、ハード・ソフト両面で大幅アップデート…新ドライブモードや先進のドライバーアシスト機能搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る