イビデン社長交代、DPF担当役員の竹中氏が昇格

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イビデンは、竹中裕紀専務執行役員が4月1日付けで社長に昇格するトップ人事を発表した。岩田義文社長は会長に退く。

同社は、2003年4月に中期経営計画「RENEWAL IBIDEN95Plan」を掲げて、事業基盤の充実に注力してきたが、2007年度から2012年度を目標とする新しい中期経営計画をスタートさせる。これを機にトップが交代し、さらなる事業の発展を目指すと、している。

新社長に就任する竹中氏は、中央大理工学部卒後、1973年にイビデンに入社し、開発畑を歩んできた。2004年にセラミック事業本部長に就任、DPF(ディーゼル微粒子除去装置)の開発・生産体制を強化して、同社の業績が飛躍的に上がった原動力となった。56歳。

《レスポンス編集部》

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