スバル新中期経営計画 森社長「ブランド力向上を急ぎすぎた」

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スバル新中期経営計画 森社長「ブランド力向上を急ぎすぎた」
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富士重工業は28日、2007年度から2010年度までの4年間を対象にした新中期経営計画を発表した。森郁夫社長はその会見の席上、前中期経営計画「FDR-1」について振り返り、「急激にブランド力の向上を図ろうと性急すぎた」と反省した。

FDR-1では、ブランド力を一気に上げて拡販に結びつけようとしたが、拡販のほうが先行してしまい、1台当たりの収益が悪くなった。しかも、台数が伴わない分だけ苦しくなってしまい、FDR-1を見直す羽目になってしまった。

新中期経営計画では、「高付加価値なクルマを提供できるグローバルプレーヤーになる」というFDR-1での目標を変えないが、じっくりブランド力を育てていく方針だ。「ブランド力を一気に上げるのは難しい」と森社長は強調した。

《山田清志》

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