プジョー クーペ407の装備内容を充実

自動車 ニューモデル 新型車
プジョー クーペ407の装備内容を充実
プジョー クーペ407の装備内容を充実 全 2 枚 拡大写真
プジョー・ジャポンは、プジョーのフラッグシップモデルである『クーペ407』の装備を大幅にアップグレードして12日から販売開始した。

クーペ407は3.0リットルV6エンジン&6速ATで左/右ハンドルを設定したプレミアムクーペ。今回、新たにメモリー付電動ステアリングコラムを採用した。上下(チルト)および前後(テレスコピック)方向の電動調整機能があり、ステアリング位置メモリー機能(シート位置と連動)やイージーアクセス機能(乗降時に自動でステアリング位置を上方へ移動)がある。また、フロントバンパー内蔵のセンサーで車両前部の障害物を検知するフロント・コーナーセンサーも採用した。

価格は569万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  2. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
  3. マツダの新型SUV『EZ-60』すでに4万台の予約殺到! SNSでは「マツダ復権か??」「日本でも売るべき」など話題に
  4. BMW、ケージ構造でヘルメット不要の電動スクーター『ビジョンCE』発表へ…IAAモビリティ2025
  5. ホンダ『オデッセイ』専用コンソールボックス「オデュッセイヤ」発売、高級感と機能性のプレミアム仕様
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る