【ジュネーブモーターショー07】日産 エクストレイル 新型のサクセス

自動車 ニューモデル モーターショー
【ジュネーブモーターショー07】日産 エクストレイル 新型のサクセス
【ジュネーブモーターショー07】日産 エクストレイル 新型のサクセス 全 5 枚 拡大写真

ジュネーブモーターショーに登場した新型日産『エクストレイル』は「サクセスフルコンセプト」をベースに開発されたという。

【画像全5枚】

プロダクトチーフデザイナーの山崎剛氏は次のように語る。

「現行モデルはツール(工具)という発想が軸にあります。4人がそれぞれの荷物と共に何処へでも行けるという気持ち、これは新型にも残したかった部分です。デザイナーとしてはちょっと我慢したところもあるのですが、より“上質な道具”になったと思います。目一杯タフ&ラギッドでなく、身丈がつながっており、気張らずに何所にでも行けるという意味では、キープコンセプトなデザインです」

「長く乗っていて飽きの来ないフォルムと、ラゲッジスペースの高さと広さという機能も優先しました。ドライバーから見てボンネットのコーナーまでが見えるということも重要で、低いウェストライン、立ったウィンドウライン、外観から見ても荷物が積めそうなフォルムという現行モデルの良い部分は、わざわざ壊す必要はなかったので積極的に踏襲。新型はさらにショルダーラインを強くし、泥がついてもボディフォルムが判るようになってます」

「日産は『キャシュカイ』や『ローグ』といったクロスオーバーもラインナップしていますので、『エクストレイル』のアイデンティティを強調する意味でも“道具”としてのデザインを強く残しました。他のクロスオーバーSUVがどんどん丸くなってゆく中、このデザインコンセプトは『フリーランダー』と『エクストレイル』にのみ残っているものです。そして“道具”としてのコンセプトに忠実だからこそ。世界中で60万台売れているのだと思います」とのことだ。

《ケニー中嶋》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  2. 大矢アキオが語るフィアット『パンダ』46年 東京・渋谷で10月3日トークイベント
  3. フィアット『トポリーノ』に「Vilebrequin」、地中海沿岸のライフスタイルを表現
  4. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
  5. トヨタ『カローラスポーツ』、日本にない2.0リットルエンジン搭載…米国2027年型
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る