【東京モーターサイクルショー07】パーキング&ガレージグッズも充実

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京モーターサイクルショー07】パーキング&ガレージグッズも充実
【東京モーターサイクルショー07】パーキング&ガレージグッズも充実 全 4 枚 拡大写真
高額車を狙うバイク盗難、あるいは駐禁取り締まりの民間委託でバイクも厳しく取り締まられる動きを受け、会場では駐輪関係の装置やグッズも目についた。

ヤマハ発動機系のワイズギアは、駐車場オーナーや大規模施設管理者へ向けた『バイクホルダースタンド』のほか、移動可能な『サイクルシェル』(9万3450円−10万3950円)などを展示。『サイクルシェル』は“ポータブルガレージ”とも言え、アパート住まいや転勤族のバイク乗りなどから重宝されそうだ。

また、あのイナバ物置は、昨年発売した『バイク保管庫』(全12サイズ、16万4850円から)に加え、電動シャッターを装備した新型ガレージを参考出品。「単にバイクを置くだけでなく、イスや机をそろえて趣味の空間にしてらっしゃる人もいます」(担当者)とのこと。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「めっちゃカッコよくない?」無限仕様の新型『プレリュード』が話題に、SNSではホイールにも「たまらない」の声
  2. 【DS N°8 新型試乗】ハンドリングはもはや「賢者」、フランス車の味わいを濃縮した極上の一台…南陽一浩
  3. 「ほぼモデルチェンジ並み」フロントマスクが大胆チェンジ! 新型レクサス『IS』が話題に
  4. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  5. フェラーリ『テスタロッサ』復活、新世代電動スーパーカーは1050馬力
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る