ケンウッド、チューンアップ・サブウーファーシステム2機種を発売

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ケンウッドは、取り付け場所を選ばないコンパクト設計ながらクラス最高レベルの大出力と高音質を実現するチューンアップ・サブウーファーシステム『KSC-SW50』『KSC-SW10』を5月中旬から発売すると発表した。

チューンアップ・サブウーファーシステムKSC-SW50は、ウォークスルースペースにも置けるコンパクト設計ながら、最大出力300Wのハイパワーアンプを搭載するだけでなく、スピーカーユニットには20cmの大口径サイズを採用するなど、各種高音質技術を採用することで、クラス最高レベルの大出力と高音質を実現する。

チューンアップ・サブウーファーシステムKSC-SW50は、ウォークスルースペースにも置けるコンパクト設計ながら、最大出力300Wのハイパワーアンプを搭載、スピーカーユニットには20cmの大口径サイズを採用するなど、各種高音質技術を採用することで、クラス最高レベルの大出力と高音質を実現する。

また、KSC-SW10は、横置きだけでなく縦置きでの設置にも対応している。また、このクラスとしては最大となる150Wのハイパワーアンプを搭載するとともに、スピーカーユニットにはパッシブ・ラジエーター方式を採用することで迫力ある重低音を実現する。

価格はKSC-SW50が3万6750円、KSC-SW10が2万2050円。

《レスポンス編集部》

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