【D視点】イギリスデザインの魅力…レンジローバー

自動車 ニューモデル 新型車
【D視点】イギリスデザインの魅力…レンジローバー
【D視点】イギリスデザインの魅力…レンジローバー 全 13 枚 拡大写真
1
 元祖SUVの魅力

筆者だけではなくランドローバー『レンジローバー』に興味を持っている人は多い。「4輪駆動のロールスロイス」とのうわさ通り、乗ったときの頼もしさやインテリアの造りのよさに圧倒される。このクルマに一度でも乗ると世界が広がるので、SUV(スポーツユーティリティービークル)のユーザーには、特にお勧めだ。

現在のレンジローバーは3代目で、全長4950mm×全幅1955mm×全高1900mmと数あるSUV のなかでも特大。しかも、最もグレードの高いモデルは、ス—パーチャージド4.2リットルV8で396馬力とエンジンもビックなら価額も1300万円オーバーと庶民には少々負担が大きい。なお、値段とサイズが少し小ぶりでパワフルな『レンジローバースポーツ』も用意されている。

【画像全13枚】

初代は1970年に開発され、『ランドローバー』(当時。現『ディフェンダー』)以上のオフロード性能を持ち、普段は乗用車と変わらぬ快適性を実現することが開発目標であったと言われている。ラグジュアリーSUVの元祖と言われる着想もさることながら、4輪駆動車の専業メーカー、ランドローバー社だからこそ出来た高い完成度も、世界的な成功に寄与している。

初代以来、水平基調の箱型のスタイル、グリルやランプ類の幾何学的な丸や直線構成が守られており、今やこのスタイルを見た人はレンジローバーだと直ぐわかるくらい広く認知されている。イギリスのインダストリアルデザインを代表していると言ってもよい。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 続きを読む

《松井孝晏》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 『トミカ』史上最高峰、5階建て24台収容の立体駐車場が登場 価格4万1800円で9月に発売
  2. ランボルギーニ『ミウラ』誕生60周年、電動スーパーカー『レヴエルト』に「ミウラ 60° オマージュ」…世界限定99台
  3. 三菱『デリカD:6』予想CG公開! PHEVを採用? D:5の進化のゆくえ
  4. 車中泊や休憩時の必須アイテム「カーテン」、用途や好みに応じて選べる新作、続々登場![特選カーアクセサリー名鑑]
  5. 【アウディ A6 新型試乗】エンジンの存在を感じさせない、ストレスのないクルマ…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る