カナダGP26ラップ目、時速170マイル(およそ274km/h)で大クラッシュしたBMWザウバーのロバート・クビサ。
ヘアピン手前でトヨタのリアホイールに引っかかり、コンクリートウォールに正面から激突した後、空中回転しながら、コースサイドまで転がった。即座に病院に搬送され診断を受けた結果、クビサは右足を骨折していたことが判明。
本人は意識はあり、話もできる状態とのことだが、最低2カ月はレース復帰はできない見込み。
カナダGP26ラップ目、時速170マイル(およそ274km/h)で大クラッシュしたBMWザウバーのロバート・クビサ。
ヘアピン手前でトヨタのリアホイールに引っかかり、コンクリートウォールに正面から激突した後、空中回転しながら、コースサイドまで転がった。即座に病院に搬送され診断を受けた結果、クビサは右足を骨折していたことが判明。
本人は意識はあり、話もできる状態とのことだが、最低2カ月はレース復帰はできない見込み。
《編集部》