【夏休み】日欧50-60年代シティカーとBOW自動車画展

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
【夏休み】日欧50-60年代シティカーとBOW自動車画展
【夏休み】日欧50-60年代シティカーとBOW自動車画展 全 2 枚 拡大写真

東京臨海都心の、MEGA WEB(メガウェブ)のヒストリーガレージでは、7月18日から10月14日までの間、「日欧50-60年代シティカーとBOW 自動車画展」を開催する。

これは、女性や子どもに人気のある、小さくてキュートな日欧車(50年代-60年代)の展示と、カーイラストレーターの第一人者BOW氏が描いた自動車画を同時に展示するもの。展示車両は8台で、日欧のマイクロカー・コンパクトカーを一挙に見ることが出来る。

50年代から60年代の秀逸で愛らしいデザインのクルマは、半世紀を経た現在でもその人気は衰えていない。今回は、こうした当時の人気車の魅力に直に触れてもらうとともに、自動車画を添えて車両解説をする。

自動車画は、各分野の雑誌や自動車専門誌、メーカーカタログなどで活躍するBOW氏の作品で展示車両以外にも、『2000GT』などを描いた作品(20点)の展示コーナーも用意される。

日欧50-60年代シティカーとBOW自動車画展
●開催期間:7月18日(水)−10月14日(日)
●場所:MEGA WEB ヒストリーガレージ
●休館日 9月3日(月)、10日(月)
●入場料:無料

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
  4. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  5. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る