【NASCAR】モントーヤが初勝利

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ

元F1ドライバーのフアン・パブロ・モントーヤ選手が、日曜日に行われたNASCARネクステルカップシリーズ、トヨタ/セーブマート350で初勝利を挙げた。モントーヤは「インディ500、F1の優勝にも負けない大きな勝利」と喜びを語った。

生粋のアメリカンレースであるNASCARで、これまで外国人として優勝したのはマリオ・アンドレッティ(1967年)、アール・ロス(1974年)の2人だけ。

しかしF1ドライバーであったモントーヤへの期待は大きく、今回の勝利で「嬉しいというよりほっとした」と語っている。

しかも今回の勝利は32番手からのスタートで、NASCARの歴史上でも13位以下のポールポジションでの優勝は初のこと。

これはモントーヤのレーステクニックもさることながら、燃料をセーブする走行、ピットの判断も大きい。実際モントーヤがフィニッシュラインを超えた時、車に残された燃料はわずか2リットルほどだったという。

しかしモントーヤ自身、今回の勝利に決して満足しているわけではない。NASCARと言えばオーバルトラック、というイメージだが、今回のソノマレースウェイはF1風のワインディングコース。オーバルで優勝を奪って初めてNASCARドライバーとして一流と認められる。

「明日からオーバルコースでの勝利に向けて再び戦いが始まる」と語るモントーヤ。31歳にしてまだまだ発展途上のレーサーだ。

《Sachiko Hijikata, US editor》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  2. 電動軽トラ、フォロフライ「FKT」受注開始…航続225km・急速充電1時間
  3. 「かっこよくない?!」日産 エクストレイル「ROCK CREEK」改良にSNS興奮!「街中でよく見る」の声も
  4. フェラーリ・ポルシェなど7種のエンジン音を愛車で体感!「サウンドレーサーX」9月下旬に再販へ
  5. 【マツダ CX-5 新型試乗】「乗り心地」と「静粛性」は格段に進化、ここまで良くなっているとは…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る