メルセデスベンツ拠点の東信と伊東がショールームをリニューアル

自動車 ビジネス 国内マーケット

ダイムラー・クライスラー日本は、メルセデスベンツ正規販売店契約を締結している長野ヤナセの「メルセデス・ベンツ東信」と沼津ヤナセの「メルセデス・ベンツ伊東」がショールームをリニューアルし営業を開始したと発表した。

新ショールームには、世界共通のデザインコンセプトを取り入れた開放感あふれる外観デザインと高品質で温かみがあるインテリアを採用した。また、落ち着いた雰囲気のラウンジや快適なサービスレセプションを完備、顧客により充実したサービスが提供できるようにしたとしている。

現在、メルセデスベンツ正規販売店数は213拠点。ダイムラークライスラー日本では、全国の正規販売店と協力し今後も販売及びアフターサービス体制の強化、顧客満足度の一層の向上を図っていくとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  2. ダイハツ『ムーヴ』開発責任者が語る、スライドドアを採用した「3つの理由」
  3. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  4. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  5. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る