【株価】経済指標の発表控え様子見気分

自動車 ビジネス 株価
【株価】経済指標の発表控え様子見気分
【株価】経済指標の発表控え様子見気分 全 1 枚 拡大写真

米国株安に加え円相場が1ドル=123円台前半に強含んだことを嫌気し、全体相場は4日続落。国内外の重要経済指標の発表控えで様子見気分が強く、平均株価は8営業日ぶりに1万8000円台を割り込んだ。自動車株は全面安。

日産自動車が前日比37円安の1283円、ホンダが70円安の4330円と続落。富士重工業、スズキも続落し、トヨタ自動車は130円安の7550円と反落。いすゞ、マツダもさえない。

この日上げたのは、5円高の713円と反発した日野自動車のみだった。

《山口邦夫》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. 日本にはないアバルトの高性能SUV、『パルス アバルト』が大胆イメチェン!
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る