【夏休み】首都高ミステリーツアー 8月11日

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント

首都高速道路では、普段は決して見ることができない首都高の秘密を親子で一つ一つ解き明かす「首都高ミステリーツアー」を8月11日(土)に開催する。参加資格は、小学生1名とその保護者1名の計2名。子供だけの参加は認められない。

内容は、交通管制室、防災関連の施設の見学、首都高のパトロールカーとの記念写真、そして花火見学と盛りだくさん。

集合は15:00、首都高・東東京管理局(地下鉄半蔵門線・水天宮前駅から徒歩5分)。解散は21:00頃、JR東京駅。

申し込み方法は、首都高ウェブサイトか、郵便ハガキで申し込む。締切りはインターネットのが7月19日13:00、ハガキは7月19日必着。定員は20組40名。当選者には「参加券」をもって発表に代える(発送予定7月23日)。子供だけでなく、大人にも、夏休みのいい思い出になるだろう。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『レガシィ』生産終了、米工場から最終モデルがラインオフ…36年の歴史に幕
  2. 日産『マイクラ』新型、全車EVで約320万円から…英国で予約開始
  3. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  4. 「小さなハヤブサ」と「小さなYZF-R1」が宿っている…同じ250ccスポーツでも全く違う!? スズキ『GSX250R』とヤマハ『YZF-R25』を乗り比べてみた
  5. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る