【夏休み】TOYO TIRES ビューラウンジ、リニューアル

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
【夏休み】TOYO TIRES ビューラウンジ、リニューアル
【夏休み】TOYO TIRES ビューラウンジ、リニューアル 全 1 枚 拡大写真

小田原と伊豆・箱根を結ぶ有料道路「TOYO TIRESターンパイク」を管理、運営する箱根ターンパイクは、本線終点の「TOYO TIRES ビューラウンジ」の外装リニューアルを終え、7月21日から9月2日までサマーイベントを開催中だ。

期間中は様々な特典を用意するほか、「第2回 ハローキティ・サマースタンプラリー」を実施する。 

ビューラウンジは大観山(1011m)山頂に位置し、芦ノ湖越しの富士山、相模湾、伊豆諸島、房総半島までが一望できる。 TOYO TIRES ターンパイクは「渋滞回避ルート」としての役割だけでなく、「ゆったり自然を楽しむ大人の道路」として沿線整備を進めている。

TOYO TIRES ビューラウンジは、旧「大観山ドライブイン」を箱根ターンパイクが05年7月に「ターンパイク・ビューラウンジ」としてリニューアルオープンし、今年3月1日からは名称を「TOYO TIRES ビューラウンジ」に変更したもの 。

ビューラウンジの利用料金は、ドリンクバー付き600円とワンドリンク付き400円の2種類。今回の外装リニューアルを記念して、サマーイベントの期間、ドリンクバーかワンドリンクの利用者にクッキー(通常200円で販売)を無料でプレゼントする。 

また期間中、「第2回 ハローキティ・サマースタンプラリー」イベントを実施する。スタンプの数に応じてキティちゃんグッズをプレゼントする。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る