【アウディ R8 日本発表】走るためだけのクルマではない

自動車 ニューモデル 新型車
【アウディ R8 日本発表】走るためだけのクルマではない
【アウディ R8 日本発表】走るためだけのクルマではない 全 6 枚 拡大写真

アウディ『R8』は、非日常的なスーパーカーでも、快適性志向のグランドツーリングカーでもない。どちらでもない、というよりは、両者をバランスさせたものになっている。

【画像全6枚】

このことはボンネットとシート後ろにラゲッジスペースを備えていることで裏付けされている。シート後ろにはフルサイズのゴルフバッグ2つが収納可能。前が100リットル、後ろが90リットル。旅行にも使える車に仕上がっている。

また、グループ会社のランボルギーニ『ガヤルド』よりホイールベースも+90mmの2650mmと長め。全高も95mm高くなっている。「ガヤルドは、エキゾチックで、目立つデザインの車になっている。それに対しR8は、シチュエーションを選ばず、ビジネスシーンにも対応できる車だと考えている」と、デザイナーのフランク・ランベルティ氏。

アウディは、この車によってブランドイメージの向上と、新規ユーザーの開拓もできると考えている。年収2000万円前後の収入がある30歳代後半から40歳代後半の人がターゲット。車を複数台所有している人が大半になりそうだが、既にアウディを所有している人よりも、他のスポーツカーから乗り換えるがメインとなる。

今年生産分の50台は既に完売しており、来年度から年間150台の提供ができる模様。ドイツでは07年生産分、イギリスでは08年生産分まで完売している。

《》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 四輪事業で苦戦のホンダ、三菱自動車からタイ生産の『トライトン』をOEM供給へ[新聞ウォッチ]
  2. 日産『セレナ』次期型は2028年登場か!? 第3世代e-POWER搭載へ
  3. ポルシェ、新型ミッドシップスーパーカーをプレビュー…「ミッション S」10月15日発表へ
  4. カロッツェリア「楽ナビ」新型13機種、11月発売へ 業界初・最大6年間の自動地図更新も
  5. 新生ジャガー初の市販車『Type 01』世界初公開、2188万円から2027年受注開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  4. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
  5. ◆終了◆ 10/7 自動車パワーエレクトロニクスの進化と今後の方向性~次世代電動パワートレーンはどこへ向かうのか~
ランキングをもっと見る