【日産 エクストレイル 新型発表】2種類のパワートレイン先行導入

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【日産 エクストレイル 新型発表】2種類のパワートレイン先行導入
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新型日産『エクストレイル』(8月22日発表)のパワートレインは主力の2.0リットルに加えて、新たに2.5リットルも用意されている。

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マーケティング本部の清水仁行さんは「先代は2.0リットルだけの設定で、自然吸気とターボという設定でしたが、新型はダウンサイズのユーザーにも訴求力があるように2.5リットルを設定しました」

「ですが、新型の2.5リットルは上級車種という位置付けではなく、2.0リットルと同じグレードを設定し、装備内容もほぼ同じにしていますので、各グレードのオプション的な感覚で2.5リットルエンジン車を選択できると思います」という。

2.0リットルと2.5リットルの価格差は15万7500円しかなく、これならオプション感覚で2.5リットルを選ぶことも難しくはないだろう。気になる装備差もCVTのマニュアルモードの有無ぐらいだ。

2.0リットルエンジンは『ラフェスタ』や『セレナ』と同じ「MR20DE」型に進化し、2.5リットルは『プレサージュ』と共通の「QR25DE」型を採用。ともにエクストロニックCVTが組み合わされている。2.0リットルのエンジンスペックは先代よりも劣ってはいるが、CVTが採用されているので加速性能は向上しているという。

新型の2.0リットルと2.5リットルの構成比予想は2.0リットルが75%で2.5リットルが25%というが、この価格差ならもっと2.5リットル車が売れるかもしれない。また、販売台数は少ないとされるが新型にもFFと6速に進化したMT車が用意されている。

そして来年には、日本の厳しい排ガス基準をクリアしたディーゼル車も追加される予定だ。

《岡島裕二》

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