【トヨタ イスト 新型発表】ライバルは見当たらない!? 稀有な存在

自動車 ニューモデル 新型車
【トヨタ イスト 新型発表】ライバルは見当たらない!? 稀有な存在
【トヨタ イスト 新型発表】ライバルは見当たらない!? 稀有な存在 全 4 枚 拡大写真

全幅は5ナンバー枠をオーバーする1725mm。搭載エンジンは、1.5リットルのほかに1.8もラインナップ。こうやって特徴を並べてみると、今までのコンパクトカーとはやや離れたポジションにいることがわかる新型トヨタ『イスト』。

【画像全4枚】

はっきりいって、ライバルが見当たらない。「(ライバルは)ほとんど考えていません。」というのは、開発をまとめた商品開発本部第2トヨタセンターの三浦清克チーフエンジニアだ。

「あえていえば1.8を載せているという意味で日産『ティーダ』ですが、ティーダはもう少し年配の人を狙っていると思いますし、いわゆるハッチバックの基本なので、(亜種的なモデルである)イストとは違うと思います」

たしかに全幅もエンジン排気量も、拡大した理由としてはサイオン『xD』という兄弟車が大きく影響していることは間違いない。なにせ、アメリカでは全幅1725mmとエンジン1.8リットルで充分に“コンパクト”なのだから。

しかし、コンパクトカーだからといって、まわりと同じボディサイズにあわせる必要はないし、同じエンジン排気量である必然性もない、とレポーターは考えている。だから、中には目くじらを立てる人もいるだろうし、「コンパクトと言っていいのか?」という疑問もないわけではないが、新型イストのスペックも選択肢のひとつとしてはアリだと思う。

いずれにせよ今回のイストで注目しておきたいことのひとつは、これまでのコンパクトカーの固定概念から一歩抜けた存在だということだろう。

《工藤貴宏》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. SUBARU、世界の革新的企業トップ100社に初選出…知的財産で高評価
  2. 「再びホンダの名を世界に!」ホンダのF1復帰にSNSでファン歓喜!「新ロゴマーク」にも注目
  3. 新型RAV4&デリカD:5&エクストレイルをJAOS流に! BAJA1000を戦い抜いたGX550hも凱旋帰国…東京オートサロン2026PR
  4. 新型『スーパーキャリイ』でタフ&ワイルドに遊ぶ! スズキが「HARD CARGO」製品を販売開始
  5. スバル、3Dプリンターで金型開発期間を50%以上短縮…ストラタシスの新型T25高速ヘッド導入
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る