新型RAV4&デリカD:5&エクストレイルをJAOS流に! BAJA1000を戦い抜いたGX550hも凱旋帰国…東京オートサロン2026

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JAOS(ジャオス)…東京オートサロン
JAOS(ジャオス)…東京オートサロン全 67 枚

東京オートサロン2026(千葉県・幕張メッセ/1月9~11日)で、JAOSは自社の多様性をアピールするべく合計7台もの車両を展示。オフロードレースシーンからメーカーオプションの設定まで4WDを楽しむ幅広いスタイルをユーザーに伝えた。

トヨタ・日産・三菱の人気車種にラギッド感をプラス、JAOSならではの小技がひかる機能とスタイリング

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JAOSはオフロードカスタムの可能性を感じさせる様々なアプローチを会場内で見ることができる多彩な展示を実施。メインブースではトヨタRAV4 Adventure』、三菱デリカ D:5』、日産エクストレイル』の3台に加えて、BAJA1000を戦ったレクサスGX550h』の本物のラリーカーを展示した。

同ホールの車両展示スペースにはトヨタ『ランドクルーザー 250』、スバル『フォレスター』、三菱『デリカミニ』を展示、多彩な車種をターゲットに置いて製品開発を進めるJAOSならではの幅広い車種群でカスタマイズの可能性を体感できるブース展開となった。

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メインブースでひときわ目立っていいたのはRAV4。新登場した60系RAV4をJAOSスタイルでカスタマイズ、トヨタのオプション扱いとして提供されるパーツ群を盛り込んだデモカーとなった。クオリティや質感の高さは際立っているのもそんな背景がある。

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JAOSが新しいRAV4に込めた狙いは、JAOSのスローガンである「Experience a New Adventure」(新たな冒険の体験)をストレートに表すもの。アーバンなカスタムスタイルではなく、4WDだからこそ味わえる体験をRAV4に求めていくのがカスタマイズのテーマとなった。

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その象徴的なパーツがノーズプロテクターだ。アンバー色の灯体を4灯ビルトインしたプロテクターはマットブラック/シボ塗装でラギッド感満点。取り付けるだけでRAV4のフェイスはオフ色を前面に押し出したスタイルに変貌する。

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さらにバンパーの下部にはバンパーガードを装備。フォグ(純正流用)に加えてLEDバーを組み込んだスタイルで存在感満点のパーツ。フォググリル部分はあえてガーニッシュと一体化せずに別体パーツとして質感を高めているのもJAOSのこだわり。

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またトヨタのオプション扱いとしての展開を見据え、JAOSでは片側9mm以内の出幅に抑え、構造変更が不要となる「フェンダーガーニッシュ」を設定。法規面でのメリットがある一方、出幅による迫力表現には制約が生じる。

そこで、薄型でありながら存在感を際立たせるため、フェンダー面にプレスラインを取り入れる工夫を施した。さらにダミーボルトを配し、オフロードテイストを強調したデザインとしている点もこだわりのひとつだ。立体感満点のデザインを備えた「サイドガーニッシュ」との組み合わせでサイドビューを荒々しくコーディネートできる。

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一方でデリカD:5は王道のJAOSカスタマイズが施されたデモカーとなった。「バンパーガード」はあえてパイプ構造として武骨で力強いフェイスまわりを作ることを狙った(今後はフロント周辺の樹脂アイテムの開発にも力を入れるとのこと)。

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そこに取り付けられているのはJAOSでもヒット商品となっているLEDフォグの新作「JAOS LEDフォグランプ46C」。4眼LEDの表情を引き出すため、ストーンガードを備えないプレーンなデザインとしている。デリカのフェイスに新しい魅力を引き出すのにも絶好のアイテムとなった。

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足回りには開発中の「オーバーフェンダー」が取り付けられていた。サイズ設定に幅がある同社のホイールである「JAOS ADAMAS BL5」との組み合わせで、ワイドな足回りコーディネートができることが予想される。さらに車高調も開発中。ドレスアップ目的だけのリフトアップ仕様ではなく、しっかりと性能を兼ね備えたサスなのも同社流。オーバーフェンダー、リフトアップでデリカD:5を大きく迫力いっぱいに見せるには絶好のパーツ群が着々と開発中だ。

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そして3台目に紹介するのはエクストレイル日産のオプションパーツであるSOTOASOBIパッケージとして数々のパーツ供給実績を持つJAOS。ブースに展示したのは特別仕様のエクストレイル・ロッククリークだった、しかもJAOSがコーディネートしたパーツはオーバーフェンダーとマッドガードというシンプル仕様。そのスタイルを見ると完成された外観のロッククリークでも、少し手を加えることでここまで個性化できることを知らしめてくれるライトモディファイとなった。

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オーバーフェンダー」は片側10mm以内の小ぶりなサイズながら、高い強度を誇るチッピング塗装を施す本格派。アウトドアでのドライビングでも心強い仕様だ。また鮮烈なレッドの「マッドフラップ」はオフのイメージ満点。足元のライトなドレスアップには絶好のアイテムとなった。ちなみにサスペンションはJAOSでの販売パーツとなるが25~30mmアップの仕様、ダンパー性能にもこだわって快適な乗り心地を備えるのも魅力。

BAJA 1000を2位で駆け抜けたGX550hが会場で!傷などのリアル感もそのままに

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そしてブースの逆サイドにはBAJA 1000を完走したレクサス『GX550h』が展示された。過酷なレースを走り切った車両はそれだけでも一見の価値あり。

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2025年11月にメキシコのバハカリフォルニア半島で開催された「SCORE World Desert Championship 58th SCORE BAJA 1000」。2024年にはJAOSの能戸知徳選手がLX600 をベースとしたLEXUS LX600 "OFFROAD" TEAM JAOS 2024 ver.で参戦、Stock Full Class優勝(しかも全行程の走行距離:約869.13マイル≒約1,359kmを1人で走破するアイアンマンとして)を果たしている。 ※本大会は開催年によってコース設定が異なる。

2025年はマシンをハイブリッド車であるレクサス GX550h(LEXUS GX550h “OVERTRAIL” TEAM JAOS 2025 ver.)にチェンジしての参戦となったが、無事完走&クラス2位(Stock Full Class)を獲得した。しかしレースでは苦労も多かったという。

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ノーマルクラスでの車両であることから大きなわだちは避けてルートをとる必要があり、ドライバーの能戸選手の経験とテクニックが功を奏した展開となった。厳しい状況のなかでも、最後まで走り切るという強い意志がチーム全体を一つにし、総力戦の末に完走を果たす。オフロードレースにおけるハイブリッドの出力制御に関するデータも得られた今回のBAJA 1000は、JAOSが今後参戦するレースにも大きな示唆を与える一戦となったようだ。

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他にも車両展示スペースにはランクル250、フォレスター、デリカミニが展示され、JAOSの人気パーツ&定番パーツを組み込んだデモ展示を実施。メインブース&車両展示スペースを通じてJAOSが提案するオフテイストのカスタムコーディネート、さらには注目パーツの確認、そしてラリーレイドの過酷さをリアルに知ることができる充実のブース展開となった。

JAOS流のラギッド感+ユーティリティで個性化!JAOSのウェブサイトこちら

《土田康弘》

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