タミヤ×ホンダ、フェスティバル…職人技のモトGPディオラマ

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
タミヤ×ホンダ、フェスティバル…職人技のモトGPディオラマ
タミヤ×ホンダ、フェスティバル…職人技のモトGPディオラマ 全 4 枚 拡大写真

25日からホンダウェルカムプラザ青山にて始まった、タミヤのスケールモデルの展示並びに即売イベント『タミヤ サマーフェスティバル IN 青山』。展示品の中には、スケールモデルの1/12オートバイシリーズを活用したMotoGPのディオラマもある。

ダニ・ペドロサが駆った26号車『レプソル Honda RC211V'06』や、バレンティーノ・ロッシのホンダ在籍時代の46号車『レプソル Honda RC211V '03 バレンシア』、マックス・ビアッジのかつての愛機3号車『チーム ホンダ ポンス RC211V '03』などを利用し、その完成度の高さと、職人技の世界を披露していた。

またスケールモデルといえば、中味と同時にボックスアートも魅力のひとつ。今回のイベントでは、ホンダ車のスケールモデルのボックスアートも展示されている。ホンダの第2期F1活動最後を飾ったマクラーレン・ホンダ『MP4/7』や、FRスポーツの市販車『S2000』など6点。

《デイビー日高》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. いつでもビーチ気分! 夏仕様のSUV『ハバナ』が30台限定で登場、499万円から
  3. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  4. メルセデスベンツ『CLA』新型、第4世代「MBUX」にセレンスの会話型AI技術搭載
  5. 世界最強の2.0ターボ搭載車に幕、メルセデスAMG『CLA 45 S』最終モデルが登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る