トヨタの渡辺社長が社内で訴える3つの言葉

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トヨタの渡辺社長が社内で訴える3つの言葉
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トヨタ自動車の渡辺捷昭社長は31日、都内のホテルで経営説明会を行い、最近社内で言っている3つの言葉を披露した。

「驕れるものは久しからず」
「千丈の堤も蟻の一穴から」
「水も漏らさぬ経営とは何か」

これらがその言葉だが、特に部長層以上に話しているという。渡辺社長は「驕り、傲慢さを戒めていかなければならない」と述べ、「高い目標を持って、それにチャレンジしていく企業集団でなくてはならない」と付け加えた。

トヨタは、今回の経営説明会で2009年に世界販売台数1040万台を目指す計画を明らかにした。文字通り、向かうところ敵なしといった計画だが、敵は外にあるのではなく、内にあるというわけだ。

渡辺社長によれば、トヨタの課題はまだまだたくさんあり、「従来と同じやり方でいいのか。変えることは勇気を持って変え、守るべきはしっかり守っていくということを念頭に置きながら、地域軸、部門軸、プロジェクト軸でマネージメントしていくことが大事である」と強調していた。

《山田清志》

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