トヨタ、国内販売で1年ぶりプラス…8月実績

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トヨタ、国内販売で1年ぶりプラス…8月実績
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日本自動車販売協会連合会が3日発表した、8月の新車登録速報(軽自動車除く)によると、レクサスブランドを含む、トヨタ自動車の実績は前年同月比2.4%増の10万4191台となった。トヨタの国内販売は昨年9月から前年同月割れが続いていたが、1年ぶりに浮上した。

トヨタは7月から、国内の低迷に歯止めをかける狙いで「J100作戦」を開始した。新モデルの投入をテコに「100」で示す、前年実績を連続してクリアするというキャンペーン。

ところが、7月は新潟県中越沖地震による一時的な生産停止の影響で、商品供給に支障をきたし、マイナスとなっていた。

渡辺捷昭社長は、「7−9月の3カ月間で、前年に対しプラスにしたい」と述べており、7月の影響は9月までに吸収する構えだ。

8月の登録車総市場は、1.9%減の22万7737台と、依然としてマイナスが続いているものの、落ち幅は小さくなった。

トヨタのほか日産自動車とスズキも登録車販売ではプラスを確保した。

《池原照雄》

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