プジョー 307SW 2.0 一部改良

自動車 ニューモデル 新型車
プジョー 307SW 2.0 一部改良
プジョー 307SW 2.0 一部改良 全 1 枚 拡大写真

プジョー・ジャポンは、プジョーの主力車種『307』シリーズのスタイリッシュワゴン「307SW 2.0」の装備を一部変更し、7日から販売を開始する。

プジョー307SW 2.0は、2リッターエンジン搭載のスタイリッシュなシルエットを持つワゴン。

今回の改良では、キセノン・ヘッドランプ(ヘッドランプ・ウォッシャー付)を標準装備し、インストルメントパネルには、よりスポーティなイメージのホワイト・メーターを採用した。さらに、シート地の素材も変更し、内外装ともに実用性とファッション性を兼ね備えたモデルに仕上げた。

価格は従来の11万円アップの309万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 顔が激変! BMWの最小SUV『X1』改良新型、ノイエクラッセ導入へ…プロトタイプを初スクープ
  3. 【プジョー 3008 新型試乗】全身鋼のような硬さに満ち溢れる。これが新時代のプジョーか…中村孝仁
  4. ホンダ初のフルサイズ電動バイク『WN7』発表、航続130km…2026年欧州発売へ
  5. プレミア化は必至!?『ランクル』を知り尽くしたトヨタ車体の「ラリー仕様」限定車にSNS歓喜
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る