信号に従って停車のクルマに大型トラックが追突

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4日午前、群馬県みなかみ町内の関越自動車道下り線で、関越トンネルへの進入を禁止する赤信号に従って停車していた乗用車に対し、後ろからきた大型トラックが追突した。4台が関係する多重衝突に発展、1人が死亡、7人が重軽傷を負っている。

群馬県警・高速隊によると、事故が起きたのは4日の午前11時50分ごろ。みなかみ町阿能川乙付近の関越自動車道下り線で、関越トンネルへの進入を禁止する赤信号に従って停車していた車列に対し、後ろから走ってきた大型トラックが追突、車両4台が関係する多重衝突に発展した。

車列に最後部に位置していた乗用車は追突によって大破。後部座席部分が完全に押し潰され、21歳の女性が即死。運転していた20歳の女性も頭部強打で意識不明の重体となったほか、他のクルマの乗員を含めた6人も重軽傷を負っている。

現場は関越トンネルの手前。直前にトンネル内で発生した故障車撤去のためにトンネル内は通行止めとなっており、それに伴う進入禁止の措置が取られていた。

《石田真一》

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