PS3『湾岸ミッドナイト』…エンジンブロー

モータースポーツ/エンタメ ゲーム
PS3『湾岸ミッドナイト』…エンジンブロー
PS3『湾岸ミッドナイト』…エンジンブロー 全 3 枚 拡大写真

『PLAYSTATION 3』用レースゲーム『湾岸ミッドナイト』。価格7329円で元気から発売中だ。実際にプレーしてみた。

【画像全3枚】

PS3用だけに映像がとても美しいと同時に迫力があること、サウンドがリアルなこと、首都高が忠実に再現されていること、声優陣がアニメ版と共通なことなど、魅力はいろいろある。しかし、バトルのシビれるような緊張感こそが本作最大の魅力だろう。

緊張感を演出している理由は複数あるのだが、最大の要素はエンジンブローがあるという点だ。レースゲームというと、アクセルを延々とベタ踏みしていられるものが多いが、本作は異なる。「エンジン負荷グラフ」というバーがあり、エンジンを全開にしていると、左から青、黄、赤とバーが伸びていき、最後に限界を超えると、エンジンブローとなってしまうのだ。

では、イエロー程度で走ればいいかというと、それだとまずライバルたちには勝てない。中盤以降のここ一番という対決では、ライバルたちも恐ろしいほど速い。ブロー寸前、ほぼ最高速という状態を維持し続けないと、置いて行かれてしまうほどなのだ。かといって、グラフにばかり気を取られていると、公道で300km/hオーバーという世界。あっという間に、一般車に追突したり、コーナーで壁に激突したりしてしまう。

一般車などの動きを見つつ、同時にグラフも見て機械のような精密なアクセルワークをして、タイトロープのようなバトルをする。本作は、まさに原作の登場人物のひとりとなって湾岸を駆け抜けるかのような、強烈な速度と迫力と緊張感を味わえる1本となっているのだ。

《デイビー日高》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  2. 米トヨタ、3列シートの新型車のインテリアを予告…2月10日デビューへ
  3. 「なんで国産にない?」キャンピングカーのベースにも最適! ヒョンデの新型商用EV『ST1』日本導入に期待の声
  4. MINI『カントリーマン』新型、「シャドー・エディション」発売…JCWトリム装備で598万円
  5. 新型キャブコンはリアエントランスで居住性追求、アネックスが「LIBERTY52REi」初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る