ふそう エアロスターが新長期排ガス規制適合…尿素SCRシステムを採用

自動車 ビジネス 企業動向

三菱ふそうトラック・バスは、新長期排出ガス規制に適合した新型『エアロスター』(大型ワンステップ路線バス / 大型ツーステップ自家用バス)を26日から発売開始した。

今回の改良では、尿素SCRシステムを採用した。

尿素SCRシステムは、エンジンの燃焼状態を最適化することによってPMの低減を図るとともに、燃焼を上げるに伴い発生するNOxの低減と低燃費を両立する技術。システムは、SCR内蔵マフラーと尿素水添加システムで構成され、尿素水から生成したアンモニアの化学反応によって、NOxを無害な窒素と水に分解する。

また、尿素SCRシステムによるNOxの低減とエンジン本体で燃料を超高圧燃料噴射することによりPMを削減し、長期排出ガス規制に対応するとともに、さらにPMを10%低減することで、低排出ガス重量車認定制度の認定も取得した。

加えて尿素SCRシステムの採用と、エンジン本体の燃焼効率向上により燃費の向上を実現し、2015年度重量車燃費基準を達成した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「古代兵器かよ」スバル BRZ GT300に搭載される「水平対向6気筒」にSNS興奮!『アルシオーネ』ファンも注目
  2. ロータスの名車『エスプリ』再来、フルカーボンボディに格納式ヘッドライト…アンコール『シリーズ1』発表
  3. 高級ゴルフカート「ロイヤルコーチ」登場、接待やデートにも対応する快適装備
  4. なぜ『オーラNISMO』がベースなのか? 強引にエクストレイルのe-POWERを搭載した、日産最小のスーパーカー…東京オートサロン2026
  5. “光るグリル”とダークカラーで新型『ムーヴ』と『タント』が大変身!「クロメキ」デザイン開発のねらい…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る