【トヨタ ランドクルーザー 新型発表】進化した走破性

自動車 ニューモデル 新型車
【トヨタ ランドクルーザー 新型発表】進化した走破性
【トヨタ ランドクルーザー 新型発表】進化した走破性 全 6 枚 拡大写真

新型トヨタ『ランドクルーザー』は定評のある走破性をさらに高めるために、シャシー性能から4WDシステム、電子制御デバイスまで大幅な性能アップを果たしている。

【画像全6枚】

フルタイム4WDのシステムには路面や走行状況に合わせて前後のトルク配分を調整する「トルク感応型駆動力配分」機構を持つトルセンLSD付トランスファーを新採用している。

商品開発本部の金井俊彦さんは「新型ランドクルーザーの4WDは通常時には40:60の後輪よりのトルク配分を設定して、自然な旋回性を確保しています。そして加速時にはさらに後輪よりにトルクを配分するなど、オンロードでも細かい制御を行なっています」という。

「また、岩石路や砂地路などではエンジンとブレーキを自動制御して極低速を維持しながらホイールスピンやブレーキロックを防いでくれるクロールコントロールを装備しています。他にもアクティブトラクションコントロール、ヒルスタートアシストを装備していますので、激しいオフロードでも容易に走ることができるようになりました」

「さらに、フロントサスはコイルスプリング式のハイマウントダブルウイッシュボーンに進化させていますので、高いオフロード性能を維持しながらもオンロードでの快適性を高めることにも成功しています」

「加えてGセレクションには。タイヤが浮くような状況の時に、スタビライザーを非作動にして、より大きなストロークを確保することができるKDSSも標準装備しました」

新型ランドクルーザーは元来の走破性の高さに加えて、最新の電子制御デバイスが導入されたことで、よりイージーに過酷なオフロード走行が可能となっているようだ。

《岡島裕二》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 既販スバル車で性能向上、ハードウェアアップデート3商品の予約開始…対象は『レヴォーグ』など
  2. バッテリーレスで即使用可能、マイナス40度対応の「高安全性ジャンプスターター」が登場
  3. スバル『レヴォーグ』と『WRX』の756台でリコール …電動パワステが正常に機能しないおそれ
  4. 『湾岸ミッドナイト』悪魔のZ、1/18スケールモデル販売へ…大阪オートメッセ2026
  5. 日産、マツダ、三菱の3社が最終赤字、トヨタなど4社減益、米関税影響2兆円超[新聞ウオッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る