ダイハツがトップに…9月ブランド別軽自動車販売

自動車 ビジネス 企業動向
ダイハツがトップに…9月ブランド別軽自動車販売
ダイハツがトップに…9月ブランド別軽自動車販売 全 1 枚 拡大写真

全国軽自動車協会連合会が発表した9月の軽自動車ブランド別販売台数によると、ダイハツが前年同月比0.5%増の5万2350台となり、トップとなった。

2位のスズキは同0.9%減の4万8073台と微減で、ダイハツとの差は4000台以上開いた。3位のホンダは同26.3%減の2万3309台と、依然として低迷している。

4位のスバルは1万4145台、5位の三菱自動車がスバルと124台差の1万4021台、6位の日産自動車が三菱自動車と9台差の1万4012台と、僅差で競り合っている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  2. トヨタ『ハイラックス』新型、まずはディーゼルの5グレードを豪州発売…約355万円から
  3. メルセデスベンツ、新型電動ミニバン『VLE』を2026年3月世界初公開へ
  4. トヨタ『RAV4』新型、ジェイテクトの協調操舵技術「Pairdriver」初搭載
  5. 「5速MTを残すのは漢」新型スズキ『ワゴンR』に反響続々! デザイン統一にも「思い切ったな」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る