死亡男性、約200mに渡って引きずられていた

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9月29日夜、京都府京都市伏見区内の市道で男性が血まみれの状態で倒れているのを、通り掛かったタクシー運転手が発見、警察に届け出た。男性は約200m離れた場所で事故に遭い、現場まで引きずられてきたことが判明。間もなく死亡も確認された。

京都府警・伏見署によると、警察が事故発生を認知したのは9月29日の午後9時25分ごろ。京都市伏見区深草泓ノ壺町付近の市道を通り掛かったタクシー運転手から「路上に血まみれの男性が倒れている」という内容の110番通報が入り、これを受けた同署員が現場に急行。倒れている男性を確認し、近くの病院に収容したが、男性は頭部強打が原因ですでに死亡していた。後の調べで同区内に在住する59歳男性と判明している。

死亡した男性の全身には引きずられたような痕跡がみられたことから、警察が周辺捜索を実施したところ、約200m離れた場所で衝突痕のある自転車を発見。これにより、死亡した男性は自転車乗車中にクルマと衝突。発見現場付近まで引きずられてきた可能性が高くなった。

警察では死亡ひき逃げ事件として捜査を開始。不審車両の目撃情報がないかどうかを調べている。

《石田真一》

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