『コンシューマーリポート』誌がフォードを高評価

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『コンシューマーリポート』誌がフォードを高評価
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アメリカの『コンシューマー・リポート』誌が毎年行う新車の品質調査で、フォードモーターが全体的に高い評価を得た。

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総合的なブランド評価では、フォード、リンカーン、マーキュリーがそれぞれ平均以上の得点を納め、モデル別ではフォード『フュージョン』、マーキュリー『ミラン』がそれぞれの価格帯で「もっとも信頼性の高い車」と位置づけられた。

一方で思わぬ低評価だったのはトヨタで、『カムリ』の信頼性が平均以下とされ、『V8タンドラピックアップトラック』やレクサス『GS』、も評価が低かった。

これまで品質評価では常に高い評価を受けて来たトヨタだが、米国内での成長の速度に品質管理が追いついていない、との見方もあり、トヨタ側も「問題改善に努める」とコメントしている。

全般的にビッグ3の評価が高かった今回の結果については、自動車専門誌でも「コンシューマー・リポートの調査に100%信頼性はおけない」とのコメントが見られるが、ライバル日本車との品質面の差が徐々に縮まっていることは事実のようだ。

《Sachiko Hijikata, US editor》

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