ホンダ福井社長、燃料電池車は10年で量産に近づく

自動車 ビジネス 企業動向
ホンダ福井社長、燃料電池車は10年で量産に近づく
ホンダ福井社長、燃料電池車は10年で量産に近づく 全 2 枚 拡大写真

ホンダの福井威夫社長は23日に都内で開かれた「2007東京国際自動車会議」に出席し、燃料電池車の展望について「あと10年経てば、相当、量産の域に近づくと思う」と述べ、量産段階に入るのはそう遠くないとの見通しを示した。

【画像全2枚】

福井社長は「1000万円を切るくらいで売り出されたら、ドイツの高級車に乗っている人たちも、いっぱい(燃料電池車に)乗るのではないか」と語り、1000万円を切れば量産レベルに入れるとの考えを述べた。

ホンダは最新型の燃料電池車である『FCXコンセプト』をベースにした車両を、2008年に日米でリース販売する計画。福井社長はリースするモデルについて「外観はこのコンセプト車と変わらないものになる。航続距離も1 - 2分間の水素充填で500km以上可能になる」と、その一端を紹介した。

《池原照雄》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
  2. 全国から79台の“クジラ”が集結…アルシオーネSVX35周年全国ミーティング2026
  3. 三菱『デリカD:6』予想CG公開! PHEVを採用? D:5の進化のゆくえ
  4. 新型ハーレーダビットソンに「普通自動車免許で乗れる」!…モーターサイクル記事ベスト5 2026年上期
  5. ブレイズ、四輪特定小型原動機付自転車「e-CARGO」増産へ…受注好調で
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る