【東京モーターショー07】寛仁親王殿下が祝賀レセプションに出席

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京モーターショー07】寛仁親王殿下が祝賀レセプションに出席
【東京モーターショー07】寛仁親王殿下が祝賀レセプションに出席 全 3 枚 拡大写真
26日、東京モーターショーの開会式終了後、午後1時から国際会議場のコンベンションホールでは祝賀レセプションが行われた。政・官・財界の首脳、内外の自動車メーカーのトップなど、1000人を超える来賓が出席した。

主催者を代表して乾杯の前に張富士夫・自工会会長が「10年ぶりに商用車・車体も含めた新・総合ショーに生まれ変わったのに加え、今回の東京モーターショーは40回という記念すべき節目の年」と強調。

「一人でも多くの来場者のみなさんに、クルマの夢、楽しさ、素晴らしさをら体感していただきたい」と呼びかけた。

今回のショーには世界11か国・1地域、カナダ、ドイツ、スウェーデン、アメリカの4政府が出展するなど規模では最大級。世界初公開のワールドプレミアが77台展示している。

《福田俊之》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産の商用車200台超、英国ホテルチェーン大手が導入へ…価格や性能が決め手に
  2. 【DS N°8 新型試乗】ハンドリングはもはや「賢者」、フランス車の味わいを濃縮した極上の一台…南陽一浩
  3. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  4. SHOEIのフラッグシップヘルメットに限定「カーボン」仕様が登場!「垂涎の一品」「想像より安い」など話題に
  5. 公道走行不可、メルセデスAMG最強「GT2エディションW16」発表…F1技術搭載で830馬力
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る