【東京モーターショー07】トヨタ“3つのサスティナビリティ”

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【東京モーターショー07】トヨタ“3つのサスティナビリティ”
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総出品台数30台以上、うちワールドプレミア7台と、今年の東京モーターショーにおいて最大規模の展示を行っているトヨタ自動車。渡辺社長はモーターショーの展示を通じた将来ビジョンの提案に意欲を示した。

「出展のテーマはハーモニアスドライブ、人と、地球と走る、新しい明日へ---といたしました。その実現のキーワードは3つのサスティナビリティ」

「1つは人と地球と共生できるクルマ社会を目指したサスティナブルモビリティ、2つ目は自然と調和するモノづくりを目指したサスティナブルプラント、3つ目はサスティナブルな人と社会への貢献活動です。この3つのサスティナビリティの考え方に基づき、次なるモビリティ社会の実現に向け、世界をリードする気概で取り組んでいきます」

乗れば乗るほど健康になるクルマ『RiN』、車重を『プリウス』の約3分の1のわずか420kgに抑えることで、燃料消費量を2分の1に削減する『1/X』などのコンセプトカー群は、すべてこの“3つのサスティナビリティ”という思想に収斂されるのだ。

《井元康一郎》

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

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