住友電工中間決算…増収増益 自動車関連事業など好調

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住友電気工業が発表した2007年9月中間期の連結決算は、中間期純利益が前年同期比46.8%増の426億円と大幅増益となった。

売上高は同9.6%増の1兆2160億円と2ケタの増収だった。営業利益は同30.7%増の635億円、経常利益が同38.9%増の752億円だった。

このうち、自動車関連事業はワイヤーハーネスが対象車種の増加、銅価格上昇分の販売価格への転嫁が進み、国内外で売上げが増加した。同事業の売上げは同17.1%増の868億円、営業利益が前年同期よりも約160億円増えて351億円となった。

また、産業素材関連事業は、粉末合金・ダイヤ製品の売上げが切削工具を中心に増加したほか、タイヤ用スチールコードや半導体放熱基板などの需要が増加し、増収増益となった。

通期業績見通しは売上高が同2.8%増の2兆4500億円、経常利益が同3.2%増の1500億円となる見通し。

《レスポンス編集部》

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