【広州モーターショー07】マツダ2 と マツダ5 を中国で初出品

自動車 ニューモデル モーターショー
【広州モーターショー07】マツダ2 と マツダ5 を中国で初出品
【広州モーターショー07】マツダ2 と マツダ5 を中国で初出品 全 2 枚 拡大写真

マツダは、11月19日から11月26日まで、中国広東省広州市で開催される2007年広州国際モーターショーで、中国市場向け新型『Mazda2』(日本名『デミオ』)と新型『Mazda5』(日本名『プレマシー』)を出品、中国で初めて公開すると発表した。

【画像全2枚】

また、参考出品として『Mazda3』(日本名『アクセラ』)5ドアハッチバックなど、合計5車種12台を出品する。

マツダは中国市場でもグローバルなブランドメッセージである「Zoom-Zoom」を訴求して、中国での中期目標である「2010年に30万台を生産・販売」を目指す。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
  4. 車検対応で排気効率も向上、ブリッツのエキゾーストシステム「ニュルスペック・カスタムエディション」に『ムーブ』『ステラ』が適合
  5. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る