大型観光バス同士の追突、バスガイドが足首切断の重傷

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4日午前、埼玉県川口市内の首都高速道路川口線下りで、急ブレーキを掛けた大型観光バスに対し、後続の大型観光バスが追突する事故が起きた。2台は同じ観光会社のバスで、22人が重軽傷を負っている。

警視庁・高速隊によると、事故が起きたのは4日の午前9時40分ごろ。川口市東本郷付近の首都高速川口線下りを走行していた大型観光バスが、前方で発生した追突事故の車両を避けようと急ブレーキを掛けたところ、直後に位置していた同じ会社の大型観光バスが追突した。

後続のバスは前部が大破。40歳の女性ガイドが右足首切断の重傷。59歳の男性運転手も左足骨折の重傷を負ったほか、双方の乗客23人も打撲などの軽傷を負い、近くの病院に収容されている。

現場は安行ランプ付近の直線区間。警察では事故発生の詳しい状況を調べている。

《石田真一》

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