日産 マーチ に「プラスセーフティ」を設定

自動車 ニューモデル 新型車

日産自動車は、『マーチ』に特別仕様車「プラスセーフティ」を設定して8日から発売開始した。

特別仕様車プラスセーフティは「25thハピネス」、「12E」、「14E FOUR」をベースに運転席・助手席SRSサイドエアバッグシステム、SRSカーテンエアバッグシステム、キセノンヘッドランプ(ロービーム/オートレベライザー付)を採用し、安全性の向上を図った。

また、スクエアインテリアパッケージ(スクエアインテリアシート、リヤ可倒式シート6:4分割、助手席シートアンダートレイ、シートバックポケット)、本革巻3本スポークステアリングも採用して装備を充実した。

価格は12Eプラスセーフティが137万7600円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. MASERATI 111th “永続する美と走り”をいま、あなたの週末へ。PR
  5. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る