営業中のバスが速度違反、運転手が停職処分に

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横浜市交通局(神奈川県横浜市)は16日、今年9月に横浜市港南区内で営業運転中に速度超過違反を行ったとして、神奈川県警に検挙された39歳のバス運転手に対し、同日付けで停職14日間の懲戒処分を実施した。

同局によると、この運転手は9月3日の午後4時10分ごろ、横浜市港南区野庭町付近の市道で路線バスの営業運転を行っていた際、40km/h制限の道路を67km/hで走行。速度違反の取り締まりを行っていた神奈川県警・港南署員が27km/h超過で摘発していた。

違反を行った当時は乗客がいたために運行を優先。警察は営業所に連絡を行い、翌日に運転手を出頭させたという。同局では運転手に対し、停職14日間の懲戒処分を実施。同局に摘発の事実を報告しなかった上司に対しても文書訓戒を実施している。

神奈川県内で営業中の路線バスが速度違反で摘発されるのは、今年10月の川崎市交通局に続いて2例目となる。

《石田真一》

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