新日本石油、2008年カレンダーはメトロポリタン美術館から

自動車 ニューモデル 新型車

新日本石油は、2008年企業カレンダーのデザインに、米国メトロポリタン美術館所蔵の印象派名画コレクションを採用したと発表した。

同美術館は、ルーヴル、エルミタージュ、大英博物館と並ぶ、世界4大美術館の一つで、300万点以上の美術品を所蔵している。

同社は2000年から世界各国の美術館にスポットを当てて企業カレンダーに印象派名画コレクションを採用している。特に2005年のボストン美術館は、日本インフォメーションが実施した第33回カレンダーイメージ調査で人気投票で総合1位を獲得、2006年のエルミタージュ美術館、2007年のオランジュリー美術館でも、それぞれ2年連続して総合2位を獲得するなど、好評だ。

2008年もメトロポリタン美術館の充実したコレクションの中から、モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌの作品を厳選して採用する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『エクストレイル』e-POWERの9197台でリコール…発電停止と走行不能のおそれ
  2. 「初代に立ち戻った感じでよき!」ルノー『トゥインゴ』の新型予想が話題! エンジン車にも期待の声
  3. 歴代タイプRがホットウィールで復活!9月発売の「プレミアムコレクターセット」が熱い、マテル80周年記念セットも登場だPR
  4. トヨタの小型ミニバン『ルミオン』、安全性を大幅向上…スズキからのOEMモデル
  5. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る