トヨタ クラウン 新型…どこが変わった?

モータースポーツ/エンタメ 出版物
トヨタ クラウン 新型…どこが変わった?
トヨタ クラウン 新型…どこが変わった? 全 3 枚 拡大写真

『月刊自家用車』 2008年1月号
価格:740円 発行:内外出版社

東京モーターショーにコンセプトカーとして出展されたトヨタの新型『クラウン』が、08年2月にデビューするとのスクープが飛び込んだ。

一見すると現行型とそっくりなデザインは、最新のトヨタトレンドが投入され、プレスや組み付け精度などの高い製造技術により、繊細で張りのある面に仕上がっている。ラインナップにはハイブリッドも用意、先進の安全技術も盛り込まれ、ゼロ・クラウンの正常進化形としてデビューする。

●「セールスマニュアル最速ゲット」スバル『フォレスター』、トヨタ クラウン、ダイハツ『タント』●GT-R公道試乗一番乗り●08年、日産の反撃始まる---注目の見出し

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る