スバル サンバーディアス ワゴンを一部改良

自動車 ニューモデル 新型車
スバル サンバーディアス ワゴンを一部改良
スバル サンバーディアス ワゴンを一部改良 全 3 枚 拡大写真

富士重工業は、スバル『サンバーディアスワゴン』を一部改良して発売した。今回の一部改良では、後席のシート幅を広げて、後席の居住性の向上を図ったほか、消臭ルーフトリム、UV(紫外線)&IR(赤外線)カットガラスを装備し快適な室内空間に仕上げた。

【画像全3枚】

また、新外装色「アジュールブルー・パール」を設定するなど、商品力の強化も図った。

価格は2WDの3ATが126万1050円。

併せて、ディアスワゴンをベースとする福祉車両「トランスケアシリーズ」にも、同様の改良を施した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  2. デンソー・人事情報 2026年1月1日付
  3. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  4. メルセデスベンツ『GLC』新型、V8エンジンなるか!…12月のスクープ記事ランキング
  5. トヨタ『ハイラックス』新型、まずはディーゼルの5グレードを豪州発売…約355万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る