古河ユニックは、小型トラック架装用バッテリー式クレーン『ユニッピ—』(UE500)に、離れた場所からの遠隔操作が可能なラジコン装置(無線式遠隔操作装置)を付加したモデルを新たに開発し、10日から発売する。
新製品は、簡単に操作ができるバッテリー式クレーンに、離れた場所からの操作が可能で混信に強い、強力電波の「特定小電力型ラジコン装置(無線式)」を追加設定した。コンパクトなボディーとともに「より手軽で快適な作業」の実現を目指したクレーン。
販売目標は年間120台
価格は83万円。
古河ユニックは、小型トラック架装用バッテリー式クレーン『ユニッピ—』(UE500)に、離れた場所からの遠隔操作が可能なラジコン装置(無線式遠隔操作装置)を付加したモデルを新たに開発し、10日から発売する。
新製品は、簡単に操作ができるバッテリー式クレーンに、離れた場所からの操作が可能で混信に強い、強力電波の「特定小電力型ラジコン装置(無線式)」を追加設定した。コンパクトなボディーとともに「より手軽で快適な作業」の実現を目指したクレーン。
販売目標は年間120台
価格は83万円。
《レスポンス編集部》