【D視点】アマガエルに癒される…新型マツダ デミオ

自動車 ニューモデル 新型車
【D視点】アマガエルに癒される…新型マツダ  デミオ
【D視点】アマガエルに癒される…新型マツダ デミオ 全 19 枚 拡大写真
2
リジナリティは10年熟成

世界のどのクルマのデザインとも類似性を見つけ出すことが出来ないのが、新型デミオのデザインの魅力だ。この「オリジナリティ」のあるデザインは、突然生まれたものではない。特徴的なフロントフェンダーは『RX-8』に始まり、『CX-7』へと発展して、今回の新型デミオで結実した。

RX-8のデザインは、1999年の東京モーターショーで発表された『RX-EVOLV』に遡らなければならない。オリジナリティを完成させるには、10年近い歳月と不断の努力が求められる。

【画像全19枚】

中国のように露骨ではないが、日本のメーカーも欧米のデザインを真似する傾向があり、オリジナリティを探すのは難しい。クルマの歴史がないためと言われているが、国民性によるところも大きい。インスタントな効率主義の発想からは、オリジナリティは生まれないし、育ちもしないのだ。

もっとも、せっかくのオリジナリティのあるデザインも、優れた技術など製品としての裏づけがあって初めて魅力的に見えるものなので、その点からも、開発者の日頃の地道な努力が求められる。

  1. «
  2. 1
  3. 2
  4. 3
  5. 続きを読む

《松井孝晏》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 手持ちの音楽ファイルを聴くなら、“車載専用機”が便利!?[クルマで音楽は何で聴く?]
  2. 車検対応の5MT・ターボで超軽量710kg! SPK、レース用ダイハツ『ミライース』の抽選販売を開始、100台限定
  3. ヤマハは「スクーター祭り」!? “ターボ機能”搭載スクーター『AEROX』日本初公開、夏以降発売へ…大阪モーターサイクルショー2026
  4. 86やGT-Rなど、国産スポーツカーの中古車市場はどうなってる?
  5. スズキのサプライズは“鮮烈オレンジ”の新型『8R』! 近日正式発表か…大阪モーターサイクルショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る