東洋ゴム、ストリート系スポーティタイヤ DRB 発売

自動車 ニューモデル 新型車
東洋ゴム、ストリート系スポーティタイヤ DRB 発売
東洋ゴム、ストリート系スポーティタイヤ DRB 発売 全 1 枚 拡大写真

東洋ゴム工業は、スタイリッシュなルックスとトータル性能を兼ね備えたストリート系スポーティータイヤ『TOYO DRB』を2008年1月1日から順次、発売する。

TOYO DRBは、カモメが羽ばたいていく姿をイメージした、ガルウィングDRBパターンを採用。高い運動性を発揮する高剛性DRBボディーにより、ドライ路面・ウェット路面ともに、安定したハンドリングと素早いレスポンスを実現したスポーティータイヤとしている。

また、軽量化により、スポーツ性能と経済性のバランスさせた。

発売サイズは265/35R18 93W - 155/55R14 69Vの21サイズ。価格はオープン。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「かつての『サニー』が随分と立派に…」日産の新型セダンが話題に!進化したVモーションにも注目
  2. トヨタの小型ミニバン『ルミオン』、安全性を大幅向上…スズキからのOEMモデル
  3. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  4. 日産『エクストレイル』e-POWERの9197台でリコール…発電停止と走行不能のおそれ
  5. ポルシェ、電動化戦略を大幅見直し…内燃エンジンモデル拡充へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る