ホンダ ASIMO 複数で協調しながら接客

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ホンダ ASIMO 複数で協調しながら接客
ホンダ ASIMO 複数で協調しながら接客 全 2 枚 拡大写真

ホンダは11日、ヒューマノイドロボット、『ASIMO』(アシモ)の新しい知能化技術を発表した。2体以上の複数で接客作業を分担するなど自律協調しながら働けるようにした(一部既報)。

【画像全2枚】

従来、基本的には人の操作で動いていたが、PCレベルのネットワークサーバーを共有することで、予め覚えた作業をこなす。また、バッテリー容量が少なくなると、自分で充電ステーションに行って蓄電するため、複数体で連続的に作業ができるようになった。

ホンダは、東京・青山の本社2階ロビーに2体を配置し、12日から実際の接客サービスを実験する。登録したお客を待ち受けて応接席に案内し、飲み物も自分でデリバリーする。

また、人の多いロビーのため、歩行中に人や障害物を認識して通路を譲ったりする動きもできるようにしている。会見した本田技術研究所の川鍋智彦専務は「人に役立つという目標に向けて、まず接客サービスをターゲットにした。2010年以降のできるだけ早い段階に実用化したい」と語った。

《池原照雄》

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