ガーミン製PND『nuvi250』にローズカラーバージョン登場

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
ガーミン製PND『nuvi250』にローズカラーバージョン登場
ガーミン製PND『nuvi250』にローズカラーバージョン登場 全 5 枚 拡大写真

米国ガーミン(GARMIN)社製GPSの正規代理店であるいいよねっとは14日、3.5インチ液晶を持つPND『nuvi(ヌヴィ)250』に、時期限定モデルとしてローズカラーバージョン『nuvi250 ROSE』を追加した。価格は標準カラーモデルと同じ3万9800円。

高さ7.5cm x 幅9.8cm x 厚さ2cmのボディサイズ、重量148g、3.5インチノングレアタッチパネル液晶、2GB内蔵メモリ、高感度GPSエンジン、SDカードスロット、内蔵リチウムバッテリーなど基本スペック・仕様は標準カラーモデルと同一だが、ローズカラーバージョンには、通常カラーには付属しない合皮製のケースが付属する。

《北島友和》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  4. 日産『エクストレイル』米国版が2026年型に、新グレード「ダークアーマー」設定
  5. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る