自工会の張会長、08年の米国市場楽観できない

自動車 ビジネス 企業動向
自工会の張会長、08年の米国市場楽観できない
自工会の張会長、08年の米国市場楽観できない 全 1 枚 拡大写真

日本自動車工業会の張富士夫会長は20日、定例の記者会見を行い、その席上、08年の米国市場について「1600万前後と見ているが、ちょっと足踏みしている状況で、楽観はできない」と述べた。

しかも、欧州車や韓国車が攻勢をかけているので、油断ができないという。「ちょっといいクルマを出せなかったり、品質問題を起こしたら、たちまちよその国のメーカーに追い越される」と張会長。

米国市場は足踏みをしているとはいえ、1600万台を誇るナンバーワンの市場で、販売計画を立てやすい市場である。日本メーカーはこの市場で多くの収益を上げており、負けるわけにはいかない。

「今まで以上に気を遣い、努力していかなければならない」と張会長は強調した。

《山田清志》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スタッドレスにも夏タイヤにも合わせやすい “選びやすいHOMURA” RAYS『RSS』に注目PR
  2. 日産 サクラ 改良新型、新デザインを先行公開…ボディ同色グリルに新バンパーで表情変化
  3. 日産『ヴァーサ』新型、メキシコで生産開始…コンパクトセダンが第3世代に
  4. メルセデスベンツ『GLE』改良新型、「AMG 53」発表…48VマイルドハイブリッドとPHEVの2本立て
  5. ヤマハ『YZF-R7』がモデルチェンジ、電子制御スロットルや6軸IMU搭載で全面進化 価格は116万6000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る