ホンダ モビリオスパイク に特別仕様…HIDなど採用

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ モビリオスパイク に特別仕様…HIDなど採用
ホンダ モビリオスパイク に特別仕様…HIDなど採用 全 3 枚 拡大写真

ホンダは『モビリオスパイク』の「AU」と「Wタイプ」に特別仕様車「HIDエディション」、「HDDナビ HIDエディション」を設定し、20日から発売した。また、低価格の「Aタイプ」も追加した。

【画像全3枚】

AUとWの特別仕様車HIDエディションは、ディスチャージヘッドライトや撥水シート表皮&撥水ドアライニング表皮を採用した。プレイングボード付カーゴを採用したほか、4WD車に特別に熱線入りフロントウインドウ、ヒーテッド・ドアミラーなどの寒冷地パッケージを採用した。

HDDナビHIDエディションは、HIDエディションの装備に加えて、ホンダHDDインターナビシステムを採用した。

価格は、AUのHIDエディションのFFが156万4500円。低価格モデルとして追加したAタイプは148万5750円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. xEV時代の“痒いところに手が届く”サプライチェーンとは、名古屋大・山本教授が長瀬産業の最新ソリューションを解説PR
  2. 5000万円超えの「911」、F.A.ポルシェ生誕90年記念の『911 GT3』発表…世界90台限定
  3. NSXのエンジン内部もアプリで見れる! シミュレータアプリ「Trans4motor R」配信開始
  4. 最新機種の“魅力”を解剖! カロッツェリアの「モニターレス機」なら、スマホを便利に使い倒せる![メインユニット最前線]
  5. 今後はアウディの定番か…開発中の『Q4 e-tron』新型、湾曲ディスプレイを激写!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る