筑波史上最速! 超絶激速!! GT-R

モータースポーツ/エンタメ 出版物
筑波史上最速! 超絶激速!! GT-R
筑波史上最速! 超絶激速!! GT-R 全 1 枚 拡大写真

『CARトップ』(カートップ) 2月号
価格:300円 発行:交通タイムス社

新型日産『GT-R』は、13年振りに筑波サーキットの最速記録を叩き出した!! タイムは、1995年にR33『スカイラインGT-R』が叩き出したものを1.4秒縮める1分02秒143を樹立。もはや、ポルシェもランボも歯が立たない!

●13年振り!! CT筑波アタック史上最速記録樹立!「R35 GT-R 全方位フルTEST!」●「R35ナラシ旅2000km」納車からナラシまで全部見せます!●筑波オブ・ザ・イヤー2007「王車決定戦」●3代目は「濃い口」クロスオーバー 新型スバル『フォレスター』……目次より

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. V4エンジン搭載の新型ヤマハ『YZR-M1』登場に、SNSでは「ビリビリくるぜ!」「男の子はこういうの好きだよねー」など反響
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  4. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  5. ホンダ『ヴェゼル』、新グレード「RS」先行予約開始…10月発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る